現在の‘多重下請システム’の問題点をふまえ、欧米で行われている、建築主と専門工事店との分離発注直営工事方式を推進しています。
この方法は、例えば基礎工事は基礎工事専門店と、直接契約いたします。支払いにおいては、前金や契約金は一切ありません。基礎工事が終わっても、管理建築士が検査してから支払います。骨組工事、外壁工事、設備工事、建具工事などなど、全ての業種にわたって同様に行います。
従来の総合請負方式ですと、工事中の請負業者の倒産は、大変消費者にとって苦労の多いものです。分離発注直営工事では、業者の倒産は何の問題も発生しません。すべて、後払いで消費者のリスクは皆無です。下請の工事店にもリスクがありませんので、よろこんで仕事をしてくれます。
建築主(あなた)による分離発注直営工事を行うために、それぞれ専門工事ごとに公開入札を行い、総合的に監理する建築現場監督のもとに施工します。いずれも消費者にとって、有利で安全な工事を行う事を目的としています。